クリスマス☆シネマ 

クリスマス☆シネマ 『荒野に希望の灯をともす』
2022年12月24日(土)
(1) 14時〜15時半
(2) 18時〜19時半
人権平和センター豊中
豊中し市岡町北3丁目13番7号
500円(障害者・大学生以下は無料)
主催 九条の会・豊中

12月4日でアフガニスタンで活動されていた医師・中村哲さんとアフガニスタン人ン5人が凶弾によって倒れてはや3年になります。今回、中村哲さんの現地35年の活動を描いた「荒野に希望の灯をともす」映画会を豊中で開催いたします。地域の九条の会が主催し、豊中市が後援しての取り組みです。

中村哲さんは、最初ペシャワールで医療活動に従事されていました。しかし、2000年からの大干ばつをきっかけでアフガニスタンでの井戸堀や灌漑用水路の建設を取り組み始められました。その結果、荒野が緑の大地に変わり、65万人の命を支えられました。この映画は、中村哲さんが遺した文章と1000時間に及ぶ記録映像をリメイクした感動的なドキュメンタリー作品です。

中村哲さんは、「僕は、憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね。向こうに行って9条がバックボーンとして僕らの活動を支えてくれる」「信頼関係があること、これが武器よりも一番大切なこと」とかたられています。そして、「戦争している暇はない」とも語られています。

今、世界を見ると、ロシアのウクライナ侵略の影響で多くの貧しい国は、食糧難、飢餓に襲われています。とくに、アフガニスタンは大干ばつ・コロナ・タリバン支配で今世紀最大の危機に見舞われています。先日、新聞報道で日本が先制攻撃兵器トマホークをアメリカから買い、5年間で50兆円近い軍事費を支出すると報じました。日本が今なすべきは、大軍拡をすすめることでなく、近隣諸国との信頼関係を構築し、国際的な人道支援の強めることではないでしょうか?

ぜひ、若い人たちをはじめ多くの市民にこの映画を見ていただき、命と平和の大切さについて考えていただければと思います。

12月24日、クリスマスイブ2回上映、人権平和センター豊中です。

チケット販売も開始しました。収益はペシャワール会に寄付いたしたす。皆さんのご協力をよろしく、お願いします。

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